余命宣告!肺癌末期の母とその家族の闘病ブログ

大好きな母が肺癌末期(小細胞がん)で余命2カ月の宣告を受け、生きる望みを選択した母の頑張る姿とそれを支える家族の闘病生活を綴ったブログです。同じ境遇の方に少しでもお役に立てば嬉しいです。

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2015年5/24(日)体調不良~2015年6/18(木)入院前日まで

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16:50に着信があり17:20に折り返し電話をすると今日は体調が悪いからいけない(私の家に来る予定だったのですが)といわれました。どんな風に具合が悪いの?と聞くと体がだるいとのこと。この時は疲労なのかと誰もが思っていた。

 

5/27(水)夜に一向に治らないため父と妹に付き添われ救急病院に行くが癌とは診断されず。薬をもらって帰る運びに。

 

5/29(月)09:10に電話があり、毎月通っている持病の検査の次いでに再度見てもらうと連絡があった。怪しい影があると診断され、さらに詳しく検査するため、そのまま入院する運びになった。

 

6/1(月)16:06

退院し、そのまま妹に付き添われ私のもとに。この時は肺癌の可能性があるため、6/3に詳しい検査をすることに。

 

6/2(火)15:23~15:40

母が遊びにきたけど、素人からみてもちょっと体調が悪いのがわかった。というのも、台所のキッチンに寄りかかりながら豆腐の容器を切っていた。(犬用)

明日の付き添いを頼まれたがいけなくて今となっては後悔している。とういうのも今考えてみると母から明日の病院一緒に来るなら・・・といった感じで話をされたのだが断ってしまったからだ。

 

6/3(水)16:22~16:28

母から検査後に電話があり、16日に今後の予定と検査結果がでるとのこと。この時医師から言われたのが80%の確率で癌の可能性が高い。この時は誰もが早期発見で良かったという認識であった。

 

6/18(木)14:27~14:42

銀行にお金をおろしにいったら父親の失業保険が入金されていたから(予定では19日に入るはずだった)借りていた2万のうち1万返すからといって家にきた。1万ありがとねって。残りは7/1に返すからねって。明日(6/19)より入院することが決定。

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